お得な土地は考え方ひとつ
2025.12.25
お得に土地を購入したい。露骨に言葉に出さないけど、誰もが必ず願っていること。お得な土地ってあるのでしょうか?答えはあります。全ては考え方ひとつです。
予算を抑える為に小さな土地も探してみて「え!こんなに小さいのに、こんなに高いの?」と思われたことは一度じゃないはず。なぜそんなに高いのか?それには明確な理由があります。
その答えは、「建ぺい率と容積率」です。もちろん立地という答えもあります。青山や代官山といった住所では、どんなに小さな土地でも高額になってしまうので、今回は住所には触れずに話を進めます。
同じ土地の大きさでも建ぺい率と容積率が違えば建つ家の大きさが違ってきます。更に細く言うと道路幅員や北側斜線、道路斜線等がどうのようにかかってくるかにもよりますが今は無視して進めます。
同じ15坪でも・・・
建ぺい率50%・容積率100%の場合、約15坪の家が建ち、
建ぺい率80%・容積率200%の場合、約30坪の家が建ちます。
小さな土地でも家が30坪建つ土地は、高くなる傾向にあり、皆さんが「え!小さいのにこんなにするの?」と思っている土地はこのような土地です。その逆で15坪しか建たない土地は安くなる傾向にあり、皆さん「15坪しか建たない土地」と思うからです。
見方を変えれば、15坪しか建たない土地は30坪建つ土地に比べ住環境が良い傾向にあります。みなさんがイメージしている閑静な住宅街であるケースが非常に高いです。
30坪建つ土地は準住居地域や近隣商業地域の場合が多く、特に近隣商業地域などは商店が立ち並ぶ賑やかなエリアとなります。このような土地は生活に便利で更に30坪の家が建つので人気があり価格も上がる傾向にあります。しかし閑静な住宅街をイメージしている方には良い土地とは言えません。
15坪の家で十分満足な家が建ち、閑静な住宅街をイメージしているのであれば、その土地はお買い得な土地となる。正に考え方ひとつです。土地の価格は、欲しいと思う方が多ければ高くなり、敬遠される方が多い土地は安くなる傾向にあります。敬遠される理由が貴方にデメリットでなければ、その土地はお買い得な土地ということになります。
お買い得な土地というのは購入する方それぞれ違っています。もしその土地が15坪しか建たない土地で価格が抑えられているのであれば、small styleが貴方だけのお得な土地に生まれ変わらせます。一緒にお得な土地を見つけましょう!