家は、頑張った人が無理なく手に入れられるものであってほしい
2026.06.13
私たちは日々、多くのご家族とお会いします。
共働きで子育てをしながら頑張っているご夫婦。毎日満員電車で通勤し、家族のために働くお父さん。家事や育児、仕事を両立しながら暮らしを支えるお母さん。特別な人ではありません。どこにでもいる、ごく普通の家族です。そして私たちは、そんな普通の家族こそ、無理なく自分らしい住まいを手に入れてほしいと考えています。
しかし住宅価格は上がり続け、多くの人が長期間の住宅ローンを抱え、家を手に入れた後の暮らしに余裕を失っているようにも感じます。本来、家は人生を豊かにするための器です。家を買うことが目的ではなく、その先にある家族との時間や趣味、旅行、子どもの成長を楽しむことが大切なはずです。
だから私たちは、「本当に必要な広さはどれくらいか」を考えます。使わない部屋は必要だろうか。大きすぎる家は本当に豊かさだろうか。その住宅ローンは、将来の選択肢を狭めてしまわないだろうか。必要なものを見極め、暮らしにちょうど良い大きさを選ぶこと。
その結果として、住宅価格を抑えながらも建築家が設計する心地よい住まいを実現すること。そして、家を持った後の人生に余白を残すことです。・子どもと過ごす時間・夫婦で出かける時間・好きなことに挑戦する時間・将来への安心。それらは、暮らしに余裕があることで生まれます。私たちが届けたいのは、「無理をして買う家」ではありません。
日頃一生懸命働き、家族のために頑張っている普通のご家族が、背伸びをせずに手に入れられる住まいです。家計を圧迫しないこと・暮らしが整うこと・そして長く愛着を持って住み続けられること。
small styleは、そんな住まいをこれからも提案していきたいと思っています。家を大きくすることではなく、人生を豊かにすること。それが私たちの考える住まいづくりです。